スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英の復帰時期が不透明となっている。

 久保は左足首の負傷が完治しないまま今月の代表活動に参加し、14日のブラジル戦で54分間プレーした。その後、クラブに戻ったが、患部の状態の影響で、19日のセルタ戦、24日のセビリア戦はともにベンチ外となった。

 そんな中、スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は、28日(日本時間29日)に行われる、ネグレイラとのスペイン国王杯1回戦に向けた27日のトレーニングで久保は別メニュー調整だと報じた。

 その上で「久保建英は足首の故障のため、引き続き別メニューで練習しており、コパ(国王杯1回戦)にも出場しない。これで3試合連続の欠場となり、ダービー出場も不透明となった。木曜日(30日)の練習で彼の状態が明らかになるだろう」と伝えた。

 状態次第では、11月1日に行われるビルバオとのバスクダービーにも出場できない可能性もあるが、まずは完治が優先だろう。