カーリングのパンコンチネンタル選手権(PCCC、米ミネソタ州)で、男子日本代表のSC軽井沢クラブが表彰台を勝ち取った。

 26日に行われた3位決定戦では中国と対戦。前半の5エンド(E)を2―3で折り返すも、第7、8Eに1点ずつ奪って逆転に成功する。第9Eに2点を許したが、有利な後攻で迎えた最終第10Eに2点を重ね、6―5で勝利を収めた。今大会は世界選手権国別出場枠を懸けた戦いで、SC軽井沢クラブは国別出場枠を獲得し、銅メダルも手にした。

 SC軽井沢クラブは残り2枠となった2026年ミラノ・コルティナ五輪出場枠を懸けた世界最終予選(12月、カナダ)への出場が決定済み。サード兼スキップの山口剛史が「最終予選のテスト的な位置にもなるのかなと思っている。大会のフォーマットが10Eだったり、対戦相手が米国とか中国とか韓国とか、おそらく(世界最終予選でも)対戦するであろう相手も来るので、その辺の情報も探りながらやっていきたい」と語っていた中で、きっちり結果を残した。