センダイガールズ26日新木場大会で橋本千紘(33)と優宇(34)のタッグ「チーム200キロ」が、さくらえみ(49)&駿河メイ(26)に快勝。プロレス大賞ベストタッグ賞受賞の野望を語った。

 序盤から駿河の奇天烈(きてれつ)な戦術に翻弄されたチーム200キロだったが、「いただきまーす」の掛け声とともにWのパワーボムを狙う。しかし橋本のクラッチを抜けた駿河とさくらに優宇は2人がかりで丸め込まれてしまう。それでもカウント2でこれを返すと、さくらの一瞬の隙をついて足をクラッチさせた高速のエビ固めを決め3カウントを奪った。

 12月28日の新宿フェイス大会での引退を控えている優宇は試合後マイクを握ると「私の引退まで残り2か月ぐらい、チーム200キロもあと2か月だね。でも世界で一番プロレスを楽しんでるのはチーム200キロなんで、最後の日までめちゃくちゃ笑顔でプロレスを見ていってください」と観客に呼びかけた。

駿河メイを(左)を持ち上げる優宇
駿河メイを(左)を持ち上げる優宇

 今年のベストタッグ賞受賞の野望を秘める優宇はバックステージで「チャンスだから欲しいんじゃないんですよ、ちゃんと実力があるから欲しいんですよ」と拳を握る。最後は「今年は最後にベストタッグ取っておいしいごはんいただきまーす!!」と合唱ポーズを決めて控室へ去っていった。