陸上の全日本大学女子駅伝(26日、弘進ゴムアスリートパーク発着)で、シルバーコレクター返上を目指した大東大に悪夢が待っていた。
前回大会2位の大東大はエースのサラ・ワンジル(3年)を3年連続の5区(9・2キロ)に配置すると、序盤から先頭を走っていた城西大を抜き去る。その後も独走で後続との差を広げ、28分25秒の好タイムで6区(7・6キロ)の野田真理耶(3年)にタスキをつないだ。
かねて「私がサラみたいな柱になれるようにこれから頑張っていきたい」と語っていた野田は、アンカーとして意地の走りを披露。しかし、城西大の6区金子陽向(4年)の猛追を許し、終盤に逆転された。
大東大は日本一まで16秒届かなかった。「もう2位はいらない」と強い思いで杜の都を駆け抜けた野田だったが、またしても悔しい結果に終わった。












