まさかの番狂わせだ。ボクシングイベント「SAIKOU×LUSH」が25日、キルギス大会を開催。亀田京之介(MR)が元3階級制覇王者ジョンリル・カシメロ(フィリピン)と58キロ契約10回戦で激突した。
京之介は終始、試合を優位に進め、ジャッジ2人が98―94、残りの1人も97―93の3―0で判定勝ちを収めた。京之介は「今日は判定やったけど、今回のテーマは倒しにいかんこと。(カシメロが)パンチがあるのも分かっていたし、一発だけ狙ってくるのも分かっていた。それを警戒したら、フルマークで勝てると思った。カシメロを倒すことができてよかった」と胸を張った。
京之介のいとこで、元世界2階級制覇王者・亀田大毅氏は試合を生中継した「ABEMA」に解説で出演した。試合直前には「カシメロのKO勝ち」と予想していたが、試合中には「(カシメロは)ちょっとナメてる」「完全に調整試合できている」と指摘。いとこの勝利には「あっぱれでしょう」と素直に称賛した。大方の予想を覆す結果にも「リングに上がる以上は、どんな言い訳もしちゃダメ。京之介選手の勝ち」と強調した。












