イングランド・プレミアリーグのリーズに所属する日本代表MF田中碧が24日、ホーム・ウェストハム戦に先発。後半27分までプレーし、2―1の勝利に貢献した。

 直近リーグ4試合は途中出場だった田中が、開幕2戦目の8月以来となる先発復帰。自身初の世界最高峰リーグ挑戦は適応途上と言える状況で、地元メディア「ヨークシャー・イブニングポスト」は「日本人MFは良いプレーもあったが、ボールをキープしたり奪ったりできない場面もいくつかあった。何度か力負けもしていた」との寸評を掲載した。

 クラブ公式ホームページに掲載された試合後のコメントで田中は「プレミアリーグは世界最高のリーグであり、どの試合も非常に厳しい。相手は強豪ばかりだが、これが自分が望む環境。このレベルでのプレーに慣れる必要がある」と、さらなる成長を誓った。