スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英が、一部で懐疑的な見方をされ始めている。

 スペイン紙「スポルト」は最近の状況を踏まえ「日本人MFは、困難なシーズンを過ごしている。本来ならエリートとしての確固たる地位を確立すべきシーズンであるが、身体的な問題か、パフォーマンスの不安定さか、チーム内で存在感を大きく失い、もはや不要とさえ言える状況だ。久保は最高の状態ではない」と指摘した。

 久保は今季リーグ開幕戦でゴールを挙げたが、2点目が遠い。9月に行われた日本代表の米国遠征で左足首を負傷した影響もあって、Rソシエダードでは本来の力を発揮しきれず、チームは降格圏に低迷する。10月の代表活動は〝強行参加〟し、14日のブラジル戦出場にこぎつけたが、代表期間明けの19日のアウェー・セルタ戦は、左足首のコンディションが整わずメンバー外となっていた。

 少しでも早く状態を万全にしてトップパフォーマンスを発揮したところ。このままでは、さらに評価を下げかねない。