F1第19戦の米国グランプリ決勝(19日=日本時間20日、テキサス州オースティン)、レッドブルの角田裕毅(25)は7位に入賞を果たした。同僚マックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季5勝目、通算68勝目をマークした。

 来季の去就が未定の角田は13番手からスタートし、1周目には順位を10位へ上げると、最終的には7位フィニッシュで今季6度目の入賞。スプリントでも2ポイントを獲得(計8点)し、残留をアピールした。

 レッドブルはフェルスタッペン以外、姉妹チームのレーシングブルズを含めた来季ドライバーについて次戦のメキシコGP(決勝27日=同28日)後にも最終決断を下す方針だ。各メディアによると、レーシングブルズのアイザック・ハジャール(フランス)が昇格するのは確実とする一方、結果を残せていない角田については姉妹チームも含めて残留が厳しい見通しという。

 専門メディア「AUTO hebdo」は「(レッドブルは)最後のシートをめぐり、緊張が高まっている」と報道。シーズン終盤を迎えている中、レース結果とともにシート争いも注目を集めているようだ。