サッカー日本代表MF伊東純也(32=ゲンク)が復活の兆しを見せている。
森保ジャパンは8日、国際親善試合パラグアイ戦(10日、パナスタ)、ブラジル戦(14日、味スタ)に向けて千葉市内でトレーニングを行い、冒頭15分を公開した。
先月の米国遠征では、メキシコ戦が0―0の引き分け、米国戦は0―2で敗れた。伊東は「チャンスをつくれている回数も少ないし、攻撃のところで違いを出せていなかった。個人としてもビッグチャンスが1本あったので、ああいうところはしっかり決めていれば、また違った試合になったと思う。決めるところを決めるのは大事」と振り返った。
昨季終盤に負った左足首のケガが長引いていたが、米国遠征後のリーグ戦では2試合連続得点を記録し、好調ぶりを示している。「やっと痛みもなくなってきて。あと少しかな」と納得の表情を見せた。
パラグアイ、ブラジルとの2連戦には「個人としてはゴールを生み出すのが自分の役目。長い時間やっと(プレーが)できるようになってきたので、出場したらそこでゴールやアシストなど結果を出していければ」と得点に意欲を示した。
また、元チームメイトのフランス2部スタッド・ランスのMF中村敬斗は、昨季11得点の活躍で今夏の移籍を希望していたが、かなわなかった。伊東は今回の合宿で「ちょっといじってあげた」と明かしつつ「苦労している様子だった? それはそうだと思う。難しいとは思う」と元同僚を思いやった。












