1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)は、ホームのラヨ・バリェカノ戦で0―0で迎えた後半16分から途中出場。得点に絡めず、チームは後半39分に失点し0―1で敗れた。2連敗で降格圏の19位に沈んでいる。
 
 見せ場を作れなかった久保について、スペインメディア「ムンド・デポルティボ」は「無害」と厳しいタイトルを付け「試合の流れを変えるために投入されたが、まったく逆の効果をもたらした。マークを振り切ることは一度もなく、危険な場面を作り出せず、試合を通して走り回っていたサイドバックに対してスペースへ飛び込むこともなかった。求められるレベルからは程遠く、ましてや彼に課せられた要求を考慮すればなおさらである。シーズン序盤としては非常に悪いスタートとなった」と低評価を下した。

 また同「エルデスマルケ」は久保に5を付け、「途中出場後、活気と突破力をもたらした。良い印象を残し、相手ディフェンスのバランスを崩したが、決定的なプレーにはつながらなかった」と記した。