28日に閉幕したバレーボール男子の世界選手権(フィリピン)の決勝戦のカードが、ファンの間で大きな話題となっている。

 日本代表は51年ぶりのメダルを目指したものの、まさかの1次リーグ敗退。主将の石川祐希(ペルージャ)は「この結果を見て、僕たちは力がないチームだということを改めて感じた。もう一度、一人ひとりが成長しないといけない」と猛省し、高橋藍(サントリー)は「もう結果が全てだし、チームとしても自分自身としても、自分たちの力がここまでだったと認めるしかないので本当に悔しい結果」と肩を落としていた。

 その日本代表は世界選手権前に国内で壮行試合を実施。ブルガリアには連勝、イタリアには連敗を喫したが、大一番を前に世界レベルのプレーを肌で学んでいた。

 ところがフタを開けてみると、日本が1次リーグ敗退で最終順位は23位。一方でブルガリアとイタリアは決勝に進出した。決勝はイタリアが3―1でブルガリアを下すも、日本が世界選手権前に対戦した2か国がともに表彰台に立つという結果になった。

 これには多くのファンが反応。「世界バレー前に日本で壮行試合したイタリアとブルガリアが1、2フィニッシュか」「ブルガリアとイタリアは、日本が壮行試合をしてた相手チーム。日本も予選勝ち進んで、決勝での試合が見たかったなぁ…とつい思ってしまう」「世界バレー男子、決勝がブルガリア対イタリアって、日本なおさら悔しいやん」「日本と2試合ずつ強化試合したチームが決勝で戦うとか日本人はどういう気持ちになればいいんでしょうか?」などの声が上がっている。