パドレスは28日(日本時間29日)に本拠地サンディエゴでのダイヤモンドバックス戦に12―4で勝ち、レギュラーシーズンを終えた。出番がなかった松井裕樹投手(29)は61試合で3勝1敗、1セーブ、防御率3・98、奪三振61でメジャー2年目を終えた。「雰囲気はすごくいい。任されたところでしっかり、(失点)ゼロで(ベンチに)帰って来られるように準備したい」と、2年連続のポストシーズン(PS)に臨む。
前夜のダイヤモンドバックス戦は3回途中から2番手として登板し、今季最長の2回1/3を投げ3安打1失点、1三振2四球と好投。先発右腕キングが予定通り、49球で降板したため、早くマウンドに上がった。
「試合前から2番目ってのは聞いていた。キングのリミットを聞いたのはブルペンに行ってから。(試合前に)ご飯をいっぱい食べなくてよかった」。シルト監督は試合後、「ユウキは大きな役割を果たしてくれた。素晴らしい投球で大きな併殺打を奪って5回を締め括り、流れをキープしてくれた」と評価していた。
それでも松井は「いい球もあったが、続いていないというのがこういう数字(成績)につながっている。再現性がまだまだ。まだ1か月くらいあるので、それを課題にしっかりと自分の中でいいものにしていきたい」と反省を口にした。
PS初戦はカブスに決定。4戦5発の鈴木誠也外野手(31)との対決が楽しみだ。












