総合格闘技イベント「RIZIN.51」(28日、愛知・IGアリーナ)での「RIZIN WORLD GP フライ級トーナメント」準決勝で、元谷友貴(36)が神龍誠(25)を判定3―0で撃破。大みそかに行われる予定の決勝では扇久保博正(38)と対戦することになった。
試合は開始から両雄がアグレッシブに動く展開となったが、元谷は2ラウンド(R)終盤にバックテークしてチョークを狙うなど攻める。さらにギロチンチョーク、横三角絞めで捕まえるなど、一本は奪えなかったものの有利に進め、判定で勝利。試合後は「神龍選手、強くて、自分の課題が見えて痛感したんでアメリカに行ってもっとレベルアップしたいと思います。僕が優勝します!」と叫んだ。
続いて行われた準決勝のもう1試合は、扇久保がアリベク・ガジャマトフ(24=ダゲスタン)をコントロール。2Rにマウントを奪いパンチを振り下ろすなどして判定3―0で勝利して「必ず優勝します。これが僕の生きざまです。これからも応援してください」と話した。
またリザーブマッチは山本アーセン(29)が伊藤裕樹(28)をタックルを駆使して完封し、判定3―0で勝利した。












