ドジャースは地区優勝から一夜明けた26日(日本時間27日)、敵地シアトルでのマリナーズ戦に臨んだ。
地区4連覇を果たし、シャンパンファイトに沸いたのもつかの間、今季最後の3連戦に入ったが、初回は攻守で精彩を欠いた。先攻となった攻撃では相手先発右腕・カービーの前に大谷、パヘス、コンフォートが3者連続三振。12球で片づけられると、守備も乱れた。
まずは先発したエメ・シーハン投手(25)が先頭のアロザレーナに三塁への内野安打で出塁を許すと、次打者・ローリーとの対戦で3球目に投じたスライダーが暴投となって無死二塁。そのローリーは空振り三振に仕留めたものの、続くロドリゲスの左翼への鋭い打球をマイケル・コンフォート外野手(32)がまさかの捕球ミスを犯した。
コンフォートは前に足を進めたが、打球が予想以上に伸びたのか、ジャンプしても届かず、グラブをはじいて転々…。適時失策となって1点を先制された。なおも一死二塁から今度はシーハンの二塁けん制とベッツに代わって遊撃で先発出場したキム・ヘソンとのタイミングが合わずに悪送球。失点にはつながらなかったものの、1イニング2失策と安定感を欠いた。
30日(日本時間10月1日)からはワイルドカードシリーズが始まる。ベッツやフリーマンはスタメンから外れたが、短期決戦を勝ち抜く上では控えのメンバーの力も欠かせない。ファンはSNSなどで「ドジャースしっかりしろ」「グダグダだな」「大丈夫なのか」といった不安な声とともに「皆さん二日酔いですか」「二日酔いだね」「まだちゃんと酔ってる」「初回からボロボロのドジャース」「守備ひどい」とお約束ともいえるツッコミを入れていた。












