スペイン1部で日本代表MF久保建英(24)の所属するレアル・ソシエダードは敵地でベティスに1―3で3連敗となりリーグ開幕から2分け3敗と今季初勝利はならなかった。
2試合ぶりのスタメンでリーグ200試合出場となった久保は何度かチャンスをつくるものの得点にはつながらず、足首を負傷している影響もあって精彩を欠いた。試合を中継した「DAZN」で解説を務めた元日本代表MF福田正博氏は久保について「どうしても相手との関係性もあって守備の時間が長かったかな。その中でも攻撃で何回か違いを出せたと思う」と評価した。
万全ではない久保は1―1の後半21分に交代すると、そこから2失点しチームは敗戦。地元メディア「EL DESMARQUE」は選手採点で久保に5点を付け「足首の包帯から100%ではないことは明らかだったが、彼はベストを尽くした。チームを勝利に導くには、この日本人が本来の調子を取り戻さなければならない」という。
さらにスペイン紙「ムンド・デポルティボ」は「スタメンとして残り、まぎれもないスターの地位を維持したいのであれば、もっと積極的にプレーし、より良い判断を下す必要がある。カウンターアタックでパスを出すべき時にパスを出しておらず、唯一のシュートはブロックされた」とし「交代となり、包帯を巻いた足首の痛みに顔をしかめていた」と報じていた。











