政治ジャーナリストの田崎史郎氏が17日、「ひるおび!」(TBS系)に出演し、小林鷹之元経済安全保障担当相が行った自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)の出馬会見を「弁論大会」と表現した。
会見の印象を問われた田崎氏は「昨日の記者会見を聞いてすごいなと思ったんですね。イキイキとして、かつハキハキとして色々と伝えていたから」と評価する一方で「でも、弁論大会を見ているような気がして。弁論大会なら多分、小林さんの優勝だろうなと思ったわけです」と述べた。
田崎氏は「自民党の総裁選なんでこの後のハードルの数が多いなと想像して頑張ってほしい」と注文を付けた。田崎氏が疑問視するのが政策実現。
「定率減税を打ち出されているんですが、果たしてそれが実現するのか。定率減税の中身がはっきりしない。例えば1年の所得税の50万円で切るのか、100万で切るのか、もっと高く切るかで全然変わってくる。それを全く示さないで定率減税をやりますと言われてもどうなのって感じしかしないですね」と不満を口にした。












