新日本プロレス13日の後楽園ホール大会でNEVER無差別級王者ボルチン・オレッグ(32)が「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のドン・ファレ(43)とのV2戦(28日、神戸)へ向け、気合を入れ直した。
今夏のG1クライマックスでH.O.Tの介入攻撃に苦しめられたボルチンは、ファレと遺恨が勃発して神戸大会での防衛戦が決定。この日の大会では海野翔太、上村優也と組んで、ファレ&EVIL&ディック東郷と激突した。
先発したボルチンはファレのハンマーパンチに苦しめられる。ならばとボディースラムで返そうとするも、170キロの巨体はやすやすとは持ち上がらない。ここはEVILの介入からファレのラリアートでなぎ倒されてしまった。
その後も一進一退の攻防は続いたが、最後は上村が東郷をフランケンシュタイナーから腕十字に捕らえ、ギブアップでの勝利を収めた。試合後も怒りが収まらないボルチンは、ファレと場外乱闘を続けた。
バックステージでは「これからのシリーズで毎日100%をあなたに見せていきます。この戦いはハンパじゃないよ! 持ってるものは全部出してやる」と雄叫びを上げて控室へ引き上げていった。












