ポルトガル1部スポルティングの日本代表MF守田英正が、ステップアップできなかった理由について、ポルトガルメディア「ア・ボラ」が報じた。
来夏までの契約となっている守田は今夏にイングランド・プレミアリーグのクラブ移籍を目指していたとされる。同リーグのリーズやウルバーハンプトンなどからの関心が報じられたこともあったが、実現しなかった。そして欧州主要リーグの夏の移籍期間が終了し残留が確定した。
同メディアによると、希望額の1000万ユーロ(約17億円)に届くオファーがなかったため移籍には至らなかったという。今後に向けては契約を延長することなく、来夏の退団でクラブ側と合意したとした。
負傷で今月の日本代表の米国遠征に招集されていないが、来年の北中米W杯メンバー入りが期待される。移籍で出場機会を失うリスクを取るより、慣れ親しんだクラブで結果を残していく方が大舞台へのステップとしては良いのかもしれない。












