日本代表GK鈴木彩艶(パルマ)が、6日(日本時間7日)の国際親善試合メキシコ戦(カリフォルニア州オークランド)で好セーブを披露した。

 0―0の後半23分。鈴木はMFエリック・リラのヘディングシュートを弾いてゴールを許さなかった。このワンプレーには、SNS上には「鈴木彩艶まじですごい」「失点しそうな場面も鈴木彩艶の神セーブ」「鈴木彩艶のあのセーブがなかったら負けてたかもしれん」など賞賛の声が相次ぎ、試合を通して安定したパフォーマンスも同じく高く評価された。

 試合後には敵将のハビエル・アギーレ氏から声をかけられていた鈴木。試合を中継したNHKで解説を務めた元Jリーガー・林陵平氏は、前半に相手クロスをキャッチしたシーンで日本の守護神について「実家のご飯のような安心感」と表現。後半の好セーブ時にも賛辞を送っていた。成長著しい鈴木が不動の存在になりつある。