元衆院議員の金子恵美氏が6日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、石破茂首相を批判した。

 石破首相は先月、都内のホテルで小泉純一郎首相、山崎拓元自民党副総裁らと会食。金子氏は「顔ぶれを見ても古いっ!」とツッコミ。「どこに相談に行ってんの。というか行くところないんでしょうけど。そこで郵政の時の話を聞いて『そうか解散があったか』と、もし思ってるんだとしたら、本当にバカげた話」と呆れた。
 
 小泉元首相が2005年に踏み切った「郵政解散」を挙げ「郵政民営化の是か非かを国民に信を問う。これは十分な大義だと思う」と理解を示した金子氏。しかし現状の石破首相については「石破さんの解散した時の大義って国民と自民党内の意識に差がある。自民党の意識って正しいですか、どうですか?ということを問うしかないですよね」と皮肉った。

 金子氏は解散はないと考える一方で「それをやったら自民党は解党的出直しではなく解党です。潰し合って終わっていく」と悲観した。「自民党組織の問題を問うなんて言って解散したら前代未聞。あってはならないと思います。税金を使ってやることではない、少なくとも」と厳しい言葉を続けた。