ドジャース・大谷翔平投手(31)が〝キング〟を死守だ。MLB公式サイトが3日(日本時間4日)に発表した「打者パワーランキング」で前回(8月21日=同22日)に続いて1位に輝いた。
同サイトは大谷を「8月終盤はややスランプ気味(直近15試合でOPS.683)だったが、9月をドカンと派手に始めた」と紹介。2日(同3日)のパイレーツ戦で2本の二塁打に加え、打球速度120マイル(約193キロ)の豪快な一発を放ったことに触れ「レーザービームのような本塁打は、スタットキャスト導入から11年間で6番目に速い」と強調した。さらに「大谷がハリウッドにやって来るまで、ドジャースの球団史上で50本塁打シーズンを達成した選手は一人もいなかったが、大谷は2年連続達成まで残り4本に迫っている」と伝えた。
上位3人は前回と変わらず、2位はカイル・シュワバー(フィリーズ)、3位は新人のニック・カーツ(アストロズ)だった。前半戦で不動の1位だったアーロン・ジャッジ(ヤンキース)は、前回の4位から7位まで後退した。
また、トップ10には5人の〝新顔〟が加わった。4位にフアン・ソト(メッツ)、5位にジョージ・スプリンガー(ブルージェイズ)、8位にジアンカルロ・スタントン(ヤンキース)、9位にボー・ビシェット(ブルージェイズ)、10位にブライス・チュラング(ブルワーズ)がランクインし、前回9位だったラモン・ロレアノ(パドレス)は6位に浮上した。
同ランキングは直近の成績、シーズン通算、そして過去365日間の数字をもとに、公式サイトのデータチームが作成する独自の数式に基づいて算出される。今季の発表はあと1回。大谷が3連続トップを守れるか注目される。











