米国遠征中の日本代表は6日(日本時間7日)に国際親善試合メキシコ戦(オークランド)に臨む。
2026年北中米W杯のホスト国とアウェーで対戦する絶好の機会。内容を伴う勝利で今後の準備へ弾みをつけたいところ。それは相手側も同じで、メキシコメディアも森保一監督率いる日本との一戦に注目。「アス(メキシコ版)」は「メキシコは次のW杯開催国だけに、必勝が求められる」と指摘した。
また「FOXスポーツ(メキシコ版)」は「日本はより優れているのか? 日本はメキシコより欧州組が11人多い」(日本は19人、メキシコは8人)とし、両国の4大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ)でプレーする選手も比較した。
日本はGK鈴木彩艶(パルマ)、MF遠藤航(リバプール)、MF三笘薫(ブライトン)、MF堂安律(Eフランクフルト)、FW町野修斗(ボルシアMG)、MF佐野海舟(マインツ)、MF久保建英(レアル・ソシエダード)、MF鈴木唯人(フライブルク)、MF藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)。一方でメキシコは、DFヨハン・バスケス(ジェノア)、FWサンティアゴ・ヒメネス(ACミラン)、FWラウール・ヒメネス(フラム)の3人であることを挙げた。
それだけに「メキシコが日本より圧倒的に有利だと考えている人は、このアジアの国の現状を見ていないのかもしれない」と警戒した。なお追加招集のMF鎌田大地(クリスタルパレス)とDF菅原由勢(ブレーメン)も4大リーグでプレーする選手で差はさらに広がった。
リーグレベルの観点から日本が有利と言えなくもないが、アウェーで勝利を収めることができるか。













