元女優の田島みわ氏が代表理事を務める一般社団法人JCA(Japan Culture&Health Association)は28日、都内で「Red Voice Live~輝く私たちの未来へ~」を開催した。

 同イベントは「一人ひとりの声が未来を変え、動かす。歌もお芝居も声は大きな原動力」と女性の声から社会を変える趣旨で、ピンク色のあでやかな着物姿でゲストを迎え入れた田島氏は「愛の賛歌」で美声を披露した。

 田島氏は麻生真宮子(真美子)名義で、芸能界で活動した後に実業家に転身。JCAを通じて、世界各国で文化交流活動に取り組むと同時に2年前にはミセス・ユニバース世界大会でトップ25に入賞し、現在はアジアパシフィックエリアのナショナルディレクターも務める。その一方で、7月には都議選に出馬し、精力的に活動している。

 会場には河村建夫元官房長官や女優の篠原あさみ、ウーマン・オブ・ザ・ユニバース世界大会やミス・ユニバースクラシック世界大会の出場を控える日本代表が駆け付け、スピーチやトークセッションが行われたが、そろって田島氏のパワフルさや美貌に驚きの声を上げた。

 田島氏は世界大会出場を予定している4人には「世界に出て、輝いてもらいたい。それのお手伝いやプロデュースをしていきたい」と目をかければ、「松下幸之助さんの言葉で、『成功するまでやったから成功した』というのがある。成功するまで続ける。悔いがないように動いていく」と政界挑戦はあきらめないとして、9月から街頭活動を再開するという。