ロシアのプーチン大統領が仕切る国際音楽コンテスト「インタービジョン2025」が9月20日にモスクワで開催される。1965年の開催以来初めての米国代表となる歌手は、〝マイケル・ジャクソンの後継者〟と言われ、マイケルさんの息子とのウワサがささやかれてきたブランドン・ハワード(44)となった。インタービジョン公式サイトが先日、「B・ハワードがインタービジョンで米国代表を務める」と発表した。
インタービジョンは、毎年恒例の欧州国別対抗の歌謡祭「ユーロビジョン」に対抗する〝プーチン版歌謡祭〟となる。
ロシアはウクライナ侵攻前、1994年から2021年までユーロビジョンに参加していた。しかし、2022年のウクライナ侵攻以降、ロシアはユーロビジョンへの参加が禁止された。そこで、1965年から1980年まで開催されていた東側諸国の歌謡祭インタービジョンを復活させ、今回開催する。
インタービジョンのサイトでは、B・ハワードについて「この歌手の母親は伝説のパフォーマーであるミカ・ハワードで、ミカのマネジャーをジャクソン家の家長ジョー・ジャクソンが務めたため、音楽一家の一員として成長し、パフォーマーとして成長しました。キング・オブ・ポップのファンであった彼は、ジャクソン特有のバイブレーションを作品に注ぎ込み、独特の叙情性と旋律性に融合させました」と記した。
B・ハワードは、マイケル・ジャクソンさんに似た容姿とジャクソン家との親しさから、マイケルさんの隠し子ではないかとの臆測も飛び交っている。しかし、これまでB・ハワード自身はマイケルさんの息子であることを否定。「私はマイケル・ジャクソンの息子だと主張したことは一度もありません」と述べてきた。
インタービジョンへの参加国は、米国、ベラルーシ、中国、コロンビア、キューバ、エジプト、エチオピア、インド、カザフスタン、ケニア、キルギスタン、マダガスカル、サウジアラビア、セルビア、南アフリカ、タジキスタン、ウズベキスタン、ベネズエラなどがある。












