自民党の萩生田光一衆院議員は15日に自身の事務所X(旧ツイッター)を更新。〝政治とカネ〟をめぐる問題で自身の政策秘書が略式起訴されたことについて言及した。
東京簡易裁判所はこの日、東京地検特捜部が政治資金規正法違反罪で略式起訴した萩生田氏の政策秘書に対して罰金30万円の略式命令を出した。
これを受けて萩生田氏は「この度は、私の政策秘書が略式起訴されたことについて、裁判所の判断を厳粛に受け止めております」と切り出し「事実関係につきましては、これまで様々な機会を捉えて誠実かつ詳細にご説明してきたところでありますが、このような結果となりましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
萩生田氏は24年1月、自身が関連する政治団体の収支報告書における不記載額は、2022年までの5年間で合計2728万円だったと公表。特捜部は不記載額3000万円を立件ラインとして起訴猶予としたが。東京第5検察審査会が起訴相当を議決。2018~2019年分は時効となっており、再捜査対象は3年分の1952万円だった。
最後に萩生田氏は「当該政策秘書からは、責任を痛感し、速やかに政策秘書を辞職する旨の申し出がありました。私といたしましては断腸の思いでございましたが、これを受理いたしました」とした。












