フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(26)が退団する意向を示した。
昨季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献したドンナルンマは、契約満了まで1年となる今シーズン初戦の欧州サッカー連盟(UEFA)スーパーカップでメンバー外となり、今夏の移籍が決定的となった。守護神は自身のSNSを通じ「残念だが、チームの一員として成功に貢献できないと誰かに判断されてしまった。失望している」などと表明した。
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーがドンナルンマ獲得に向けてPSGと交渉を開始したと報じられ、移籍金も4000万ポンド(約79億6000万円)と見込まれている。英紙「サン」によると、かねてドンナルンマの獲得に興味を示していたマンチェスター・ユナイテッドと同リーグのチェルシーは〝争奪戦〟から撤退しているという。
マンCもGKエデルソンの売却がドンナルンマ獲得の条件になると指摘される中で、英紙「デーリー・メール」はイタリア代表GKにスペイン1部レアル・マドリードやサウジアラビアのクラブが関心を示していると報じており、世界ナンバーワン守護神の今後が注目される。












