漫画家の倉田真由美氏が11日「X」(旧ツイッター)を更新。いじめの根本的な問題に言及した。
現在、広陵高校で起こったとされるいじめ・暴力問題が物議をかもしているが「いじめって、それ自体を楽しむことが動機でやるものだから本当にタチが悪い。性根の悪さが一通りではなく、同情の余地がない」とバッサリ斬って捨てた。
続けて「『お金がなくお腹が空いてパンを万引きしてしまった』といった類いの犯罪よりも、遥かに更生が厄介だ。後者であればお金があれば万引きはしないが、前者は楽しみであるから本人が心から反省し自己を律しないとならない」と、窮地に追い込まれた万引きよりもタチが悪い…という見解を示した。
その上で「しかし、人間『楽しい』と感じることを理性で封じることは大変難しい。だから『人をつらい目にあわせることそのものが楽しい』と感じてしまうその感覚の持ち主は、困難な人生を歩むことになる」といじめが習慣化してしまった人間に対し、警鐘を鳴らしている。












