ベルギー1部ゲンクは9日、フランス2部スタッド・ランスから日本代表MF伊東純也(32)を獲得したと発表。3年ぶりの復帰は、2028年6月末までの3年契約で背番号は「10」に決まった。

 伊東はゲンクを通じて「まるで故郷に帰ってきたような気分。前回はここでキャリア最高の成功を収めることができたし、再びタイトルを争う準備は万端だ。フランスにいたときも応援し続けていたし、興味を持っていると聞いて、すぐに決断した。愛するクラブのサポーターの皆さんにまた会えるのを楽しみにしている。再び青と白のユニホームのために全力を尽くしたい」とコメントした。

 ゲンクは今回の復帰にあたり公式ホームページやSNSにアップした動画を作成するなどの歓迎ぶり。「ゲンクファミリー一同は、ジュンヤがKRCゲンクでの第二章において成功を収めることを心より祈念し、必ず訪れるであろう素晴らしい瞬間を楽しみにしています」と大きな期待を寄せた。

 来年の北中米W杯を見据えると、5大リーグではないとはいえ、1部リーグでプレーを継続できるのはメリット。慣れ親しんだ古巣で大暴れなるか。