7月22日に亡くなったヘビーメタルを発明したといわれる英ロックバンド「ブラック・サバス」のフロントマン、オジー・オズボーンさん(享年76=本名ジョン・マイケル・オズボーン)の死因が明らかになった。英紙デーリー・メールが6日、報じた。
2029年にパーキンソン病と診断されたオジーさんは、7月22日に家族に見守られながら76歳で息を引き取った。その後明らかになった死亡証明書によると、死因は「冠動脈疾患および自律神経障害を伴うパーキンソン病(共同原因)」と「急性心筋梗塞」と「院外心停止」だったという。
これを受け、息子のジャック・オズボーンさんはこのほど初めてSNSで父親の死について語り「心がとても痛む。父が亡くなってから、特に投稿する気も起きませんでした。心があまりにも痛かったんです」と沈痛な胸中を明かした。
ジャックさんは「父は長々とした話が大嫌いだったので、短くまとめておきます。父は多くの人にとってさまざまな存在でしたが、私は幸運にも、父を『お父さん』と呼べるごく少数のグループの一員になれたことを光栄に思います」と追悼の意を表した。
さらにジャックさんは「私の心は悲しみと苦しみでいっぱいですが、同時に愛と感謝の気持ちもいっぱいです。あの人と一緒に過ごした1万4501日。それは本当に幸せなことだと知っています。この言葉が父を最もよく表していると思います」と偉大なる父親に敬意を表した。
オジーさんは7月30日に、家族やロック界の大物らが参列した密葬で、バッキンガムシャーにある自身の邸宅の敷地内に埋葬された。熱心なファンたちはバーミンガムの街頭に集まり、彼の葬列を見送った。












