新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」3日福岡大会のAブロック公式戦で、SANADA(37)が上村優也(30)から3勝目を挙げた。

 今シリーズのSANADAと言えば、公式戦のたびに日替わりで前衛的すぎる入場コスチュームを披露。初戦(7月19日、札幌)ではスピーカー付きジャケット、2戦目(20日、札幌)は全身スパンコールの人間ミラーボール、3戦目(22日、仙台)は網タイツ風セットアップ、4戦目(25日、大田区)では筋骨隆々の肉体が黄金のふんどしを履いたボディースーツ、5戦目(27日、名古屋)は爽やかすぎる白のシースルーセットアップ、6戦目(8月2日、高松)はギンギラギンにさりげないスーツと唯一無二のファッションショーだ。

 そして迎えたこの日は、スケスケながら照明できらびやかに輝く新作ガウンで登場。ガウンの形はミラノコレクションA.T.が現役時代に着用していたものに近く、SANADAコレクションS.S.が爆誕した格好だ。シャワーカーテンでは断じてない。

ギターショットで上村を仕留めるSANADA
ギターショットで上村を仕留めるSANADA

 もはや入場が本番になりつつあるSANADAだが、試合が始まるとハウス・オブ・トーチャーの金丸義信を介入させて大暴れ。激突でレフェリーが半失神状態となるや、強烈なギターショットでKOして上村を沈めてみせた。次戦(8月7日、後楽園)の相手は棚橋弘至だが、一番気になるのは次はどんな格好で入ってくるかだと言っても過言ではない気がする。