カーリングの稚内みどりCHALLENGECUP最終日(4日、北海道・稚内市みどりスポーツパーク)で、2022年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)がさすがのパフォーマンスを見せている。

 8エンド(E)制で行われる今大会の準決勝は、中部電力と対戦して8―3で勝利。第2Eに2点を先制すると、3―1の第5Eに2点を追加する。中部電力は第6Eに2点を奪うも、第7Eに3点を重ねてコンシードとなった。第4Eにはセカンド・鈴木夕湖が転倒するアクシデントがあったが、大事には至らなかった。

 今季開幕戦で決勝進出を決めたLSは、昨季の日本選手権(2月、神奈川)で準決勝敗退に終わったものの、26年ミラノ・コルティナ五輪代表候補決定戦(9月、北海道)の切符を奪取。SC軽井沢クラブ、フォルティウスとの戦いを制して、残り2枠を争う世界最終予選(12月、カナダ)を突破すれば、3大会連続の五輪切符を手にすることができる。

 午後4時からの決勝はSC軽井沢クラブと対戦する。