イングランド・プレミアリーグのチェルシーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)がサウジアラビア1部アルナスルに移籍することに疑問の声が出ている。
昨季にスペイン1部アトレチコ・マドリードから移籍金5200万ユーロ(約89億4000万円)でチェルシーに加入するもシーズン後半にはイタリア1部ACミランにレンタル移籍。そして新シーズンに向け、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドの所属するアルナスルに移籍金3000万ユーロ(約51億6000万円)+出来高2000万ユーロ(約34億4000万円)で加入することが確実視されている。
英メディア「BBC」によると、この件に母国ポルトガルのマルクス・アウベス記者は「故郷では、フェリックスは真のトップレベルの国際選手になることを正式にあきらめたという印象だ」とコメント。スペインのギジェム・バラケ記者は「彼のポテンシャルはわかっているのに、それを発揮することが絶対にない。これは精神的な問題だ。彼が気にしていないわけではない。ただ耳を傾けていない」と語ったという。
10代のころに「神童」と呼ばれていたJ・フェリックスはサウジアラビアで再スタートすることになるが、アジアの舞台で世界トップレベルのパフォーマンスを披露できるだろうか。












