元新日本プロレスの内藤哲也(43)とBUSHI(42)が25日(日本時間26日)、英国・RPWのウルバーハンプトン大会でフリー初陣を勝利で飾った。
内藤とBUSHIは5月4日福岡大会を最後に新日本を退団。2人で新ユニット「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」を結成し活動している。
約2か月半ぶりの復帰戦では2人でタッグを組み、マーク・トゥリュー&キーロン・レイシーと対戦。ともに新たな入場曲で花道を歩むと、現地のファンから大歓声で迎えられた。試合は合体式バスターから内藤が必殺技のデスティーノをさく裂させて勝利を収め、試合後のリング上では2人で拳を突き合わせた。
試合を終えた内藤は本紙の取材に応じ、開口一番「久しぶりの試合すぎて疲れましたよ…」とかなりカンサードなご様子。それでも「この2か月半、いろいろ準備を進めてLTJもスタートさせて。ロス・インゴベルナブレスを日本に持ち帰ってきた時のことを思い出しましたね。ここからまた始まるんだなって」と手ごたえを口にした。
退団後は目の手術、膝のメンテナンスを続けてきた。「膝に関してはずっと試合をしていなかったせいか、痛みとか腫れもない状態だったので動きやすかったですね。目に関してはいいなと思える面とそうでない部分があったのは事実ですけど、この目とずっと付き合っていかないといけないんで。現実と向き合って、この目とともにLTJも上昇させたいなと思いましたね」とコンディション面を明かしつつ、さらなる飛躍を誓った。
内藤とBUSHIは27日(日本時間28日)とRPWシェフィールド大会にも出場した後に帰国する予定。「それにしてもこんな時間(現地時間で早朝5時)まで電話に付き合わされるなんて、東スポには大きな貸しができてしまったね。こりゃ日本に帰ったら…」と言いかけたところで、残念ながら急激に電波が悪くなってしまい、通話が切れてしまった。













