スペイン1部レアル・ソシエダードのジョキン・アペリバイ会長が24日、スポンサー企業・ヤスダグループとの関係について言及した。
スペイン1部バルセロナは23日にJ1神戸との国際親善試合(27日、ノエビアスタジアム神戸)への参加中止を発表。バルセロナは公式サイトで「プロモーターによる重大な契約違反のため、来週日曜日に日本で予定されている試合への参加を中止せざるを得なくなった」と発表した。
これを受けて今回のアジアツアーを統括するD―ドライブ社は、スペイン1部レアル・ソシエダードなどのスポンサーを務めるヤスダグループの費用未払いがあったためとしたが、スペイン放送局「カデナセール」はバルセロナの急転の来日を伝えている。
そんな中、スペイン紙「ムンド・デポルティボ」などによると、アペリバイ会長は、25日の横浜FC戦(ニッパツ)に向けて横浜市内で行われたチームのトレーニング視察し「われわれとヤスダとの日本ツアーで何の問題もない。バルセロナのことは何も知らない。それについてコメントする立場にはない」と語った。
同会長はヤスダグループが契約上履行すべきことを行っていたことも確認したとし「また何度も来日できることを願っている。ツアーの運営と運営には満足している」との認識を示した。












