新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」22日の仙台大会のAブロック公式戦で、NEVER無差別級王者のボルチン・オレッグ(32)が棚橋弘至(48)から2勝目を挙げた。
来年1月4日東京ドーム大会での引退を控えている棚橋との公式戦で、ボルチンが成長ぶりを証明した。カミカゼを逃れられるとツイスト&シャウト3連発、さらにはスリングブレイドを浴びたものの、コーナーに登った棚橋を強引に担ぎ上げるとマットに叩きつけていく。
F5にカウンターのスリングブレイドを浴び、追撃のスリングブレイドで窮地に。それでもハイフライアタックをキャッチすると、何とそのまま一気にカミカゼをさく裂させて3カウントを奪ってみせた。
バックステージでは「棚橋さん、まだ疲れてないでしょう。ずっと楽しいG1を続けていきたい。もっともっと楽しんで、もっとモンスターになって頑張っていきます。棚橋さん、ありがとうございます。今日勝てたのもあなたのおかげで、去年組んでいろいろ勉強になって、棚橋さんの技(を見て自分が)成長しているし、1%でも棚橋さんのプロレスの血が私にも入っているから」と、ともにNEVER無差別級6人タッグ王座を獲得した棚橋に感謝。
コメント中に姿を現した棚橋からも「俺もまだ頑張るから、ボルチンはそれ以上に頑張って。みんなでプロレスを盛り上げていこう」とエールを送られていた。













