参院選・兵庫選挙区(改選3)に無所属で立候補していた元明石市長で弁護士の泉房穂氏が20日、兵庫・泉房穂選挙事務所で当選確実の報を受け、第一声を上げた。
事前の情勢調査や当日の出口調査でも圧倒的な人気を得ていた泉氏は、午後8時には当選確実になった。同選挙事務所で同氏は支援者らと喜びを分かち合い、花束を受け取ると満面の笑みをみせた。
選挙を支えてくれたスタッフや支援者に感謝を述べた泉氏は「バンザイありましたけど、私自身は、バンザイはしませんでした。私にとって今回は、まさに厳しい国民生活の中で、しっかり支える政治に転換する強い決意を元に、今回決断した次第でございます」と改めて表明。
続けて「私の仕事は、今日がスタート。しっかりと今の国民に負担ばっかり押し付ける政治を終わらせて、国民の生活を支える政治を作り上げることこそ、私の責任。期待の大きさは、責任の大きさ。バンザイは今ではなく、国民自身が安心でき、国民が笑顔になってから、私自身もバンザイしたい」と語った。
泉氏は今回、兵庫の41市区町全てで街頭演説を行った。
「41市区町くまなく足を運び、(県民の)声を聞きましたけど、出る声は『何とかして』ってことですよ」と県民の声を代弁し、「一体、今の政治は何をしているのかとそれに対する強い期待を感じました」と感想を述べた。












