イングランド・プレミアリーグのブライトンは16日、プレシーズンツアー(スペイン)でイングランド・チャンピオンシップ(2部)ストークと対戦し、日本代表MF三笘薫(28)が今季初ゴールを決めた。

 今夏に移籍しない方針をクラブに伝えたと報じられている三笘は左サイドでスタメン出場。前半35分に右サイドからつないだボールをMFヤシン・アヤリが三笘に送ると、右足シュート。相手DFに当たるも、そのままゴールとなった。三笘は前半のみの出場だったが、チームはメンバー交代した後半にも加点し3―1で勝利した。

 地元メディア「SussexWorld」はストーク戦の選手採点で三笘に7点を付け「好調なスタートを切り、美しいパスをハリー・ハウエルへ送り込み、ハウエルはほぼ先制点を決めるところだった。その後、三笘もペナルティーエリアの端から放ったシュートは大きくディフレクトされ、アルビオンに先制点をもたらした。前半は好調なプレーを見せた」と評価した。

 三笘は新シーズンに向けてブライトンで再スタートしたが、夏の移籍市場はこれからが本番。同リーグのチェルシーやリバプールなど多くのクラブが興味を示している三笘は、このままブライトンにとどまるのだろうか。