新たな総合格闘技イベント「Lemino修斗」のプロモーターに就任する岡田遼(36)が意気込みを語った。
同イベントは総合格闘技「修斗」の新シリーズとして「THE BLACKBELT JAPAN(TBJ)」主催で9月2日に東京・後楽園ホールで旗揚げする。「NTTドコモ」と「dドリームスポーツ&マネジメント」のバックアップを受けてスタート。元修斗世界バンタム級王者の岡田が同大会で引退試合を行い、以降プロモーターとしてイベントをけん引する予定だ。
イベントについて岡田は「道場とマネジメントと大会の〝三位一体の連携〟が大事だなというのはすごい感じていまして。その三位一体がうまく作れていると思います」。TBJ、NTTドコモ社、dドリーム社の協力関係の強みを生かしたいとして「若い選手を世界に羽ばたかせてあげられる大会にしていきたい。着実にしっかり地力をつけさせるところは修斗が得意なところだと思うので、その伝統を引き継ぎながらやっていければ」と力を込めた。
旗揚げ戦で自身は弥益ドミネーター聡志(35)と対戦し、現役生活に終止符を打つ。現在サポートしているUFCファイターの平良達郎がセコンドに就く。「達郎が就いてくれるのは最初で最後になる」と感慨深げだ。平良も8月2日(日本時間3日)のアミル・アルバジ(イラク)戦を控えているだけに「『一緒に頑張れればうれしいです。勝ってつなげます』みたいな感じで言ってくれたので」と明かした。
後輩を前に有終の美でプロモーターへ華麗な転身といきたい。












