大相撲名古屋場所3日目(15日、愛知・IGアリーナ)、幕内安青錦(21=安治川)が横綱豊昇龍(26=立浪)を渡し込みで撃破。年6場所制となった1958年以降で最速となる初土俵から12場所目での金星獲得(幕下付け出しを除く)となった。
安青錦は「うれしいですね。体が動いて良かったです。信じられなかった。金星の想像? もちろん、できなかった。取れると思っていなかった」と夢心地の様子。「精いっぱい相撲を取って、喜んでもらえるように。あの一番は良かったなと言われる相撲を取っていきたい」と目を輝かせた。
祖国のウクライナはロシアによる軍事侵攻を受けて戦禍が続く。「自分の相撲を見て、一人でも元気になってくれたらうれしい」と神妙に語っていた。













