サッカー日本代表MF佐藤龍之介(18=岡山)が、東アジアE―1選手権(韓国)の日韓戦(15日)におけるヒーローの座へ虎視眈々だ。
互いに負けられない日韓戦。今回は引き分け以上で優勝が決まるだけに、より激しい展開になる可能性もある。14日に行われた現地でのトレーニング後の取材対応で佐藤は「ライバル国だし、勝ちが大事な試合になる。自分がヒーローになってみたい気持ちもある」と宣言した。
今大会は香港との初戦に後半途中出場し、次の中国戦で先発を任されたが、得点は奪えていない。それだけにゴールへの意識は強い。「取りたい気持ちはもちろんある。取れればうれしい。自分の課題や成長を感じることができるので。ミスを恐れずにやりたい気持ちは変わらずある」
韓国戦で得点を奪えばA代表最年少記録を更新。毎試合つきまとう話題に「プレッシャーに感じることはない。決めたら盛り上がるかなと思う」と意欲十分だ。
6月の活動でA代表初招集。国内組の編成となった今回も引き続きメンバー入り。来年には北中米W杯が控えており「次のW杯を目指さないと損だし、目指した方が何倍も成長速度が速いと思っているので、もちろん目指している」と力を込めた。












