女子ゴルフの今季メジャー第4戦「エビアン選手権」初日(10日=日本時間11日、フランス南東部エビアンのエビアン・リゾートGC=パー71)、2019年「AIG全英女子オープン」以来のメジャー2勝目を狙う渋野日向子(26=サントリー)は2バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの76、5オーバーの113位と出遅れた。

 渋野は「全体的によくなかったんで、このスコアになってしまったのはすごく悔しいです」とし「ドライバーが曲がり散らかしているので。フェアウエーキープも少ないですし、シャンクもでちゃったりとかもったいないのも多いんで」と振り返った。さらに「ショットにかなり不安があるのでしっかり修正したい。明日はアンダーを出せるように頑張りたいです」と気丈に振る舞った。

 この発言に試合を中継する「WOWOW」で解説を務めている天沼知恵子(50=IMPACT A BODY)は「本人の感触が悪かったという感じがしますよね。打った後のしぐさをみているとなんか、気持ち悪いのでしょうね」と指摘し「感覚、インパクトは手に来ますからね。ちょっと合ってないのかなと。元気がないかなというところですね」と語った。

 直近3試合連続で予選落ちと苦戦が続く中、2日目に巻き返せるか。