日本維新の会・猪瀬直樹氏が8日、東京・八王子駅北口ロータリーで開いた街頭演説会で参院選(20日投開票)候補者たちの応援に駆けつけた。
猪瀬氏は猛暑の中、東京選挙に立候補した音喜多駿氏と全国比例区の柳ヶ瀬裕文氏を応援。両氏のチラシ配りにもスタッフたちと積極的に行う姿がみられた。
同党は選挙戦の中で、現役世代をターゲットに支持を広げる戦略をとった。現役世代の手取りを増やすとして医療費の削減より、社会保険料を1人あたり6万円引き下げと訴え続けている。
通常国会で与党と合意した「教育の無償化」は実績として掲げたが、結党以来、一度も負けたことがない大阪選挙区で2議席を確保できるのかも焦点となっている。
マイクを握った猪瀬氏は「日本維新の会は構造改革をする。無駄な医療費を削減する、そして皆さんの手取りを増やす、そういうことが改革するのであって消費税ゼロだとか、5%(引き下げ)だとか、わけのわからない無責任なことは言わない」と他党の政策をけん制した。
その上で「厳しい、具体的な提案をして自公政権を追い詰めていく、そして改革を実現する。これが日本維新の会です」と力強く主張した。












