参院選(20日投開票)に東京選挙区で出馬している無所属の山尾志桜里氏が4日、YouTube・日テレNEWSチャンネルの生ライブ「投票誰にする会議~参院選2025東京選挙区~」に出演した。

 自身のアピールポイントを「しがらみなく国の未来だけを思う爽快な勝負」だと語る。無所属だからこそ「皇室や憲法など政党が言わないテーマに一石を投じるだけではなく、いろいろな政党が言っていることについて、〝マウント〟を取る必要がない」という。

 加えて「もう一度国政に戻って、皇室や憲法のことを話し合いたい。この問題を言える議員がいるべきだと思った」と国政復帰を目指す理由を語った。

 さらに無所属となって「本当に人手とお金がかかる選挙で大変だが、〝個〟で立って『みなさんの思いを伝えにいきます。あなたの力が必要なんです』と呼びかけた結果、応援ボランティアが多く集まった。いろいろな政治家もやってみても良いのではないか」と話した。

 自身の不倫疑惑にも言及し「前々回の会見で私は言えることは言っていますし、政治的に乗り切るために民間の方のプライバシーを害する危険があるようなことをこれ以上話すつもりがないと話した。そういった考えも含めて有権者の皆様には判断していただきたい」と述べた。

 他の政党が打ち出す消費減税や給付政策を〝日替わりメニュー〟と例え私見を示した後、「『保育園落ちた』から10年だ。解決はしてきたが2025年の課題がある。国政に戻していただいて当事者の皆さんと一緒に今の子育て政策の課題を解決したいと心から思う」と意気込んだ。

 ほかに東京選挙区に立候補している吉田綾氏(再生の道)、山本譲司氏(れいわ新選組)が出演した。