国民民主党の玉木雄一郎代表は2日までに国会内で参院選(3日告示、20日投開票)に向けてスポーツ紙の合同インタビューに応じた。
同党は東京都議会選挙で11議席を目標に9議席を獲得。参院選では非改選を含めて21議席を目標に掲げている。どういう戦略で戦うのか。
「都議選はゼロでしたけど、9議席を得られたことはわが党としても、飛躍できたと思っております。いろいろあったので『厳しい』と言われてきたが、国民民主としての政策に対しての期待は予想以上でした。その意味では、我われに対する政策に対する期待が高いことであれば〝原点回帰〟して、手取りを増やす政策を正面に堂々と掲げていく。現役世代の皆さまの支持を獲得していくことを原則に都議選の勢いを参院選につなげたと思っています」
その過程では、山尾志桜里氏の〝公認取り消し問題〟が発生。同党に逆風が吹いた瞬間もあった。
「参議院選挙は毎回まいかい、我われに取って生き残りなんですよ。前回は生き延びましたけどつねに毎日が正念場という感じですね。私と榛葉(幹事長)を中心にね、全国をしっかり回りたいです」
最近の〝マイブーム〟は議員宿舎でメダカを飼い始めたことだという。
「妻が(地元)香川から持ち帰った。うちの(榛葉氏のように)ヤギは飼えないのでね。私はえさ係です」と笑顔で明かした。
最後に玉木氏は参院選後の政界状況などを踏まえた上で、将来の展望について「総理なりたい気持ちは変わらない。なんとか頑張りたい」と決意を語った。












