スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属する日本代表FW前田大然に、イングランド・プレミアリーグのブレントフォード入りが浮上した中、〝異論〟が飛び出した。

 ブレントフォードの関心は、英メディア「デーリー・レコード」が報じた。それを受けてセルティック情報を主に扱う「リード・セルティック」は「セルティック幹部は彼を売却すべきではない。取締役会が彼に新しい契約を提示せず、(デーリー・レコードで報じられた移籍金)2100万ポンド(約41億円)の入札に応じれば、クラブが来シーズンどのような方向に向かうかは明らか」と懸念を表明した。

 2024―25年シーズンはリーグ制覇を達成したが、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)の本戦出場権はなく、予選を突破しなければならない。そんな中で前田の流出は大きな戦力低下になってしまうだけに、前田の売却は避けるべきというわけだ。

 前田を巡っては、ブレントフォードのほか、トットナム、ウェストハム(ともにイングランド)、フェネルバフチェ(トルコ)も関心を寄せていると報じられた。果たして前田は、来季もセルティックでプレーするのだろうか。