東アジアE―1選手権(7月7日開幕、韓国)に向けた日本代表の森保一監督の選考方針が、大会で最大のライバルとなる韓国国内でも注目を集めている。
森保監督は、29日の東京V―川崎戦後、E―1選手権の選手選考について、クラブW杯(米国)に出場し、1次リーグ3戦全敗で終えた浦和の選手を除外する方針を示した。心身ともの疲労を考慮した。これに対して韓国メディア「スターニュース」は「クラブW杯とE―1選手権の両立は選手の負担になると判断し、代表チームから除外するという大胆な決断を下した」と指摘した。
その上で、E―1選手権に向けた韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督のアプローチと比較。「森保監督の方針は、洪監督とは異なる。クラブW杯期間中、森保監督はJリーグを視察して選手選考に集中した一方、洪監督は渡米してクラブW杯を視察し、来年の北中米W杯の現地調査も行った。先日の(韓国)代表メンバー発表時も記者会見は行わなかった」と伝えた。
さらに洪監督が、クラブW杯で1次リーグ3戦全敗だった蔚山(韓国)からGKチョ・ヒョヌとDFソ・ミョンガンを招集したことも伝えた。両監督の異なる考え方は、直接対決(E―1選手権は7月15日)の結果に影響するのだろうか。












