弁護士の紀藤正樹氏が28日、「X」(旧ツイッター)を更新。日本オリンピック委員会(JOC)の新会長に参院議員の橋本聖子氏が就任したことについて、その選出方法に疑問を呈した。
紀藤氏が問題視するのは、橋本氏に関して7年前に週刊誌が報じたスキャンダル。日本スケート連盟会長だった2014年ソチ五輪時に、フィギュアスケートの高橋大輔選手にキスを強要したと報じられた。
紀藤氏は、新会長を決める際にスキャンダルについての議論は全くなく、全員一致で橋本氏の会長就任が決まったという記事をXに添付。そのうえで「JOCって公的団体。国内的にも国際的にも信用力を失うことに議論はないのか」と疑問を呈した。
そのうえで「日本の国際的信用力にも影響し国益を損なう可能性すらあり、どうかしています」と批判している。












