今夏の参院選に自民党比例代表から立候補する斉藤里恵氏は24日、党本部で会見。自民党を選んだ理由について言及した。

 斉藤氏の政治家としてのキャリアは、東京都北区議会議員(2015~19年)を務めたのち、2019年の参院選では立憲の参院選比例代表として出馬するも落選。その後、21年から立憲民主党の都議会議員を1期務めた。

 今回はなぜ立憲からではなく、自民党に移って国政進出を目指すことになったのか。

 斉藤氏は「立憲民主党から参議院選挙に出馬したのは、障がい者団体の強い要請により応えたものでした。その後、ご縁があり都議として活動してきました。私の価値観とは次第にズレを感じるようになり、離党を決意しました。人間関係が悪かったわけではなく、あくまで価値観や信念の違いです」と説明した。