J1浦和は、21日(日本時間22日)に行われたインテル(イタリア)とのクラブW杯1次リーグE組第2戦に1―2で敗れ、同リーグ最終戦を残して敗退が決まった。
 初戦でリバープレート(アルゼンチン)に敗れた浦和は、序盤にMF渡辺凌磨が先制点を決めるも、後半33分にエースFWラウタロ・マルティネスに同点ゴールを許すと、後半アディショナルタイムにMFバレンティン・カルボーニの得点で勝ち越されて大会初勝利とはいかなかった。

 それでも元ブラジル代表MFエルナネス氏(40)は、DAZNイタリアの放送で浦和をこう絶賛したという。「浦和の選手たちとサポーターに祝福の言葉を伝えたい。彼らは赤い悪魔となり、インテルを苦境に陥れた。彼らは組織的で、中盤で懸命に守備を固めた。また適切なタイミングで攻撃的にプレッシャーをかけた」

 もちろん勝てばさらなるインパクトだろうが、浦和の戦いぶりが印象に残ったようだ。消化試合とはいえ、モンテレイ(メキシコ)との最終戦(25日=日本時間26日)で称賛に値する結果を残すことができるか。