明治安田J1リーグ第21節(21日)、最下位・横浜Mが岡山戦(日産)に0―1で敗れ、公式戦3連敗となるリーグ戦2連敗を喫した。
パトリック・キスノーボ監督の退任で今季2度目の監督交代となった中、この試合から大島秀夫ヘッドコーチ(HC)が暫定で指揮を執った。FWアンデルソンロペス、FWヤンマテウス、FWエウベルのブラジル人トリオを同時起用。他クラブが警戒する今季初のそろい踏みで、勝ち点3を狙いにいった。
しかし、前半17分、CKからFWルカオに頭で押し込まれ先制点を許してしまうと、攻めながらも1点が遠い展開。無得点のまま時間がだけが過ぎていき、逃げ切られてしまった。攻撃面を期待されたブラジル人トリオは不発に終わった。
ひげを剃ってこの日の一戦を迎えた大島HCは「早い時間に失点して苦しい状況にはなったが、チャンスをつくり、自分たちがやる姿、そういうシーンは多く出せた」と語ったが、状況が状況なだけに「勝ちが本当に必要な状況なので、そこは対策を練ってやっていきたい」と現実も忘れなかった。
中3日で25日にはホームにFC東京を迎える。まずは暫定とはいえ、新体制初勝利といきたいところだ。












